食べ物への恐怖・排他心をなくそうね。 私の尊敬します小児科の先生は、未熟児の赤ちゃんを主に診ておいでになるのですが、アトピーにも非常に詳しく、大勢のアトピッ子ちゃん達を治されました。この先生に「大丈夫だよ〜。必ず治るよ。(^_^)」と言われただけで、とても心強くなります。先生は、アレルゲンの検査はあてにならないのでしないのでだそうです。 お母さんが「食べ物に対する排他心」を持っていて、「これを食べさせると悪化するのではないか、痒くなるのではないか。」と思い続けていると、子供の身体も、その食べ物を受付なくなる傾向がでるそうです。今は食べてはいけないものはあるでしょう。でも少しづつゆっくりと、食べてもいいもの、食べれるものを増やしていきましょう。 アトピーや食べ物への不安、恐怖ではなく、肌がツルツルになって、元気になっている姿をイメージしてみましょうね。子供は弱い存在ではなく、本来は強いものなんだと信じることも大切だと思います。(^^)
おおらかにプラス思考で明るく生きることが、